トレーフルのスタッフと福岡へ。
1日かけてカフェと雑貨をめぐりました。
1件目に訪れたのはイムズの中にあるKoyama Coffee
粗引きの深い味とすっきりとしたを飲み口が印象的です。
コーヒーを入れるしぐさの一部始終も楽しめるいい空間です。
トレーフルのスタッフと福岡へ。 1日かけてカフェと雑貨をめぐりました。 1件目に訪れたのはイムズの中にあるKoyama Coffee 粗引きの深い味とすっきりとした … “福岡カフェ” の続きを読む
トレーフルのスタッフと福岡へ。
1日かけてカフェと雑貨をめぐりました。
1件目に訪れたのはイムズの中にあるKoyama Coffee
粗引きの深い味とすっきりとしたを飲み口が印象的です。
コーヒーを入れるしぐさの一部始終も楽しめるいい空間です。
ライン川からのぞむバーゼルの旧市街。 ひとつひとつの建物は、屋根や壁のデザインに統一感があって ヨーロッパらしい美しい風景をつくっています。 2012 … “週末連載 スイス・ドイツ2” の続きを読む
大津島の北の端にあるがまの群生地。 日本の原風景のようなこの場所にも秋がきました。 2012.10.24 設計事務所 TIME
アーチの向こうに見る瀬戸内の景色。 晴天に恵まれた日曜日、久しぶりに回天を訪ねました。 戦争の記憶がかすかに感じられるこの場所ですが きれいなアーチ型にくり抜かれた … “アーチと景色” の続きを読む
アーチの向こうに見る瀬戸内の景色。
晴天に恵まれた日曜日、久しぶりに回天を訪ねました。
戦争の記憶がかすかに感じられるこの場所ですが
きれいなアーチ型にくり抜かれた景色が
心をクリアにしてくれるようです。
学びのあとの宴。 能楽師、安田登氏が行なう寺子屋。 孔子の論語をもとに生きる標をわかりやすく学ぶ会が周南で開かれました。 漢字の成り立ちから言葉のもつ … “生きた授業” の続きを読む
学びのあとの宴。
能楽師、安田登氏が行なう寺子屋。
孔子の論語をもとに生きる標をわかりやすく学ぶ会が周南で開かれました。
漢字の成り立ちから言葉のもつ意味まで、とても丁寧な説明がなされ
納得できる、まさに生きた授業の1時間半。
学びはその後のうたげを通じて、食とともに体にしみていきます。
ライン川の夜明け。 少し前になりますが、 欧州危機が起こる前のスイスとドイツに現代建築を見る旅をしました。 中世の香りただようまち並みと新たな建築の試みをレポートし … “週末連載 スイス・ドイツ1” の続きを読む
ライン川の夜明け。
少し前になりますが、
欧州危機が起こる前のスイスとドイツに現代建築を見る旅をしました。
中世の香りただようまち並みと新たな建築の試みをレポートします。
今朝の空。 茜色に光るうろこ雲をバックにした電線と電柱。 気分はまるで異次元です。 2012.10.13 設計事務所 TIME
松下村塾に残る旧家。 襖が開け放たれて風通しのよさそうなこの家、 畳の間がいくつもつながり、襖の開け閉めで広さが変化します。 くらしのかたちに合わせて … “変幻自在” の続きを読む
松下村塾に残る旧家。
襖が開け放たれて風通しのよさそうなこの家、
畳の間がいくつもつながり、襖の開け閉めで広さが変化します。
くらしのかたちに合わせて住いがやわらかく変化する様は
包むものに合わせて自在に使える風呂敷のようです。
「何LDK」という判で押したような退屈な家とは違い
変幻自在に何通りもの使い方ができる昔の家はとても楽しげです。
週末に訪れた萩のまち、 写真は松陰神社近くにある東光寺。 毛利家の墓所となっているこの場所は、圧倒的な密度の灯籠が印象的です。 自然の森のなかに与えられた秩序が場に … “場に力” の続きを読む
週末に訪れた萩のまち、
写真は松陰神社近くにある東光寺。
毛利家の墓所となっているこの場所は、圧倒的な密度の灯籠が印象的です。
自然の森のなかに与えられた秩序が場に力を与えています。
いびつな形の中にくらすかたち。 お待たせしています城ヶ丘の家。 平面をグラフィックにまとめてコンセプトを再確認。 白と黒の空間が図と地を超えて広がるくらしのかたちを … “図と地を超えて広がるくらし” の続きを読む
いびつな形の中にくらすかたち。
お待たせしています城ヶ丘の家。
平面をグラフィックにまとめてコンセプトを再確認。
白と黒の空間が図と地を超えて広がるくらしのかたちを目指します。