生野屋の家、配筋検査

生野屋の家、基礎の配筋検査を行いました。
基礎面積が35坪あり、端から端まで16.5mと結構な広さです。
 
 
 
 
鉄筋の組立もきれいで、型枠固定用セパレーターも丁寧に入れられています。
一部のかぶり厚不足と継手形状の修正を行ってもらい、コンクリートを打設します。