これは何でしょう・・・
徳山駅の新幹線口に置かれる観光案内所、
そこにこのまちらしさを表現するために床に張られています。
ある生き物の足跡をデザインしたものですが
6月始めのオープニングを前に、耐久性をチェックしています。
これは何でしょう・・・ 徳山駅の新幹線口に置かれる観光案内所、 そこにこのまちらしさを表現するために床に張られています。 ある生き物の足跡をデザインし … “試験中” の続きを読む
これは何でしょう・・・
徳山駅の新幹線口に置かれる観光案内所、
そこにこのまちらしさを表現するために床に張られています。
ある生き物の足跡をデザインしたものですが
6月始めのオープニングを前に、耐久性をチェックしています。
ポルティコの風景。 こちらは、イタリア特有の建築空間。 建物の1階部分が、まちに開放された回廊になっています。 ポルティコは、単なる通り道にあらず、 … “週末連載~南フランスvol.222” の続きを読む
ポルティコの風景。
こちらは、イタリア特有の建築空間。
建物の1階部分が、まちに開放された回廊になっています。
ポルティコは、単なる通り道にあらず、
せっかくの気持ちいい空間ですから
しっかりとカフェとして使っています。
シンメトリーな風景。 建築用語で左右対称のことをよくシンメトリーといいます。 西洋では、記念碑的な建物によく使われるシンメトリーなデザイン。 16世紀 … “週末連載~南フランスvol.221” の続きを読む
シンメトリーな風景。
建築用語で左右対称のことをよくシンメトリーといいます。
西洋では、記念碑的な建物によく使われるシンメトリーなデザイン。
16世紀以降、ひとつの建物にとどまらず
街並みとしてもシンメトリーが展開されていきました。
ここでは、市庁舎と両側の建物でひとつの風景をつくっています。
大津島の小屋場只只が和樂で紹介されています。 地元では回天の島として知られているこの島、 素のままの自然とくらしが残る素朴さを大事にしたこの宿が 京都の俵屋や静岡の … “小屋場只只@和樂” の続きを読む
大津島の小屋場只只が和樂で紹介されています。
地元では回天の島として知られているこの島、
素のままの自然とくらしが残る素朴さを大事にしたこの宿が
京都の俵屋や静岡のあさばと共にこの一冊に収められています。
水辺のくつろぎ。 島根県益田市の文化施設グラントワ。 このたび、公共建築賞の受賞を記念して 設計者の内藤廣さんの講演会がありました。 この建物の核にな … “くつろぎ@グラントワ” の続きを読む
水辺のくつろぎ。
島根県益田市の文化施設グラントワ。
このたび、公共建築賞の受賞を記念して
設計者の内藤廣さんの講演会がありました。
この建物の核になっている中庭、
水辺には人のくつろぎが生まれます。
南国気分。 ヤシの木にトロピカルな外壁の色。 バロック様式の建物は、かぎりなくイタリアですが いまではフランス国境のまちです。 幾多の争 … “週末連載~南フランスvol.220” の続きを読む
南国気分。
ヤシの木にトロピカルな外壁の色。
バロック様式の建物は、かぎりなくイタリアですが
いまではフランス国境のまちです。
幾多の争いが繰り広げられたことがウソのように
明るい日差しに爽やかな風が吹き渡ります。
ベンチでくつろぐ。 &n … “週末連載~南フランスvol.219” の続きを読む
ベンチでくつろぐ。
マントンの市庁舎前、
道路を挟んだこちら側に小さな広場と緑、
そこにベンチが置いてあります。
明るい日差しに照らされたこの場所も
まちの小さなリビングルームです。
コーヒーボーイで。 &n … “カフェでカフェ” の続きを読む
コーヒーボーイで。
カフェの打合せのあとに、カフェで一杯。
グラフィック担当、phグラフィックスのF永さんと。
それにしても、
オープンカフェが心地よい季節になりました。
山口市内の民家。 &nb … “新しい風景へ” の続きを読む
山口市内の民家。
山々に囲われた盆地の中に広がる穏やかな田園、
その中にたたずむ立派な平屋の住宅です。
この昭和テイストの建物に新たなライフスタイルを吹き込んで
新しい風景をつくれるか、リフォームの可能性を探っていきます。
眼下に見えるマントンのまち。 &nbs … “週末連載~南フランスvol.218” の続きを読む
眼下に見えるマントンのまち。
フランス国境のまち、マントン、その向こうはイタリアです。
カーラジオから聞こえてくる声もイタリア語でなかなか騒々しい。
過去に繰り広げられた幾多の戦いと侵略。
このまちは、フランスでもあり、イタリアでもあるのです。