コンフォルトで紹介されました。
コンフォルト(2016年4月号)のコラム(内田鋼一さん)で小屋場只々と石柱庵が紹介されています。2016.3.9 設計事務所 TIME
コンフォルト(2016年4月号)のコラム(内田鋼一さん)で小屋場只々と石柱庵が紹介されています。2016.3.9 設計事務所 TIME
サッシュのバックマリオン吹抜けの大開口を支える補強材が列柱のように並んでいます。横からの風圧を受けとめるためのフレームですがX字のプレートでまるでレースの目のように透かし、石張りの重厚な建物に対し、軽快なデザインでまとめ … “週末連載 スイス・ドイツ118” の続きを読む
2016.3.5
新たなリノベーションの提案、入母屋の和風の家に現代的な生活空間の融合を図ります。限られたスペースながら、南には遮るもののない庭が広がります。その庭に対し、ウッドデッキを回し、最大限に開口を広げて開放的な生活空間を生み出す … “プレゼン終了” の続きを読む
2016.3.1
玄関ポーチの外壁に貼る杉板雨がかりの場所なので、できるだけ赤味のものを揃えてもらいました。木目や色合いなど、表情を見ながら割付を打合せ。外壁のサイディング工事もあともう一息です。このあと、塗装の吹付に進みます。家の中では … “中央町の家、工事進捗3” の続きを読む
2016.2.26
ドイツ歴史博物館展示ホール、壁と床のラインが一点で交わっています。明快な幾何学表現が特徴のペイらしいデザインです。この形、理屈ではわかっていても、大きな建物で実現するのは、たやすくはありません。しかも直角でなく斜めに交わ … “週末連載 スイス・ドイツ117” の続きを読む
2016.2.20
リビングの吹き抜け空間内装の下地がほぼ終わり、これから仕上工事に入ります。南からの光が降り注ぐ心地よい場所になりそうです。2016.2.18 設計事務所 TIME
野村の家、外観。昨年から打合せと金額調整を進めてきた野村の家も設計終盤。厳しい予算をクリアするため、形も機能も厳選、ギリギリまでダイエットしながら、建築としての有り様を模索しています。2016.2.12 設計事務所 TI … “設計終盤” の続きを読む
北側道路から見たところ。切妻屋根の頂点は左にずれ、1階ポーチは右にずれて淀みのある外観が住宅地に何気ない風景をつくります。1階床用のフローリングが入ってきました。木目のきれいなナラの無垢板です。リビングでは埋込型のエアコ … “中央町の家、工事進捗” の続きを読む
2016.2.5
事務スペースの受付カウンターがつきました。このカウンターや棚などの造付家具は普通なら家具屋さんが製作しますが、今回はすべて大工の有井さんの仕事です。しかも、すべて杉の無垢板でつくられています。カフェコーナー用の手洗いカウ … “家具工事進行中” の続きを読む
2016.2.1