2015.2.11
何気ない風景@新山口の裏通り
3段重ね。新山口の帰り、道を間違えて迷ってしまいました。そこに現れた積み木を重ねたような3階建ての家。見事な3段重ねなんですが、それにしてもこのかたち・・・敷地が狭いからか、それとも眺めを楽しみたかったのか?暖炉の煙突ら … “何気ない風景@新山口の裏通り” の続きを読む
3段重ね。新山口の帰り、道を間違えて迷ってしまいました。そこに現れた積み木を重ねたような3階建ての家。見事な3段重ねなんですが、それにしてもこのかたち・・・敷地が狭いからか、それとも眺めを楽しみたかったのか?暖炉の煙突ら … “何気ない風景@新山口の裏通り” の続きを読む
2015.2.11
吹抜けをめぐる階段、かなり出来上がってきました。リビングと一体になったこの場所は上下移動だけじゃなく、居場所のひとつになりそうです。2015.2.10 設計事務所 TIME
プランツアソシエイツ設計のTPU Building、土曜日に行われたオープンハウスに伺いました。新山口駅の駅前に面したオフィスとオーナー住居の複合建築で駅前広場整備のため、移転建て替えされました。これから新しく生まれ変わ … “幸せなまち並み” の続きを読む
2015.2.9
建物から切り離された屋根。近代建築の特徴のひとつがフラット(水平)な屋根。ここでも基本は四角いボックス。しかし、その上には建物から持ち上げられた屋根があり、その間に屋上を空間化しています。コンセプトをダイレクトに空間にし … “週末連載 スイス・ドイツ88” の続きを読む
東山の家、足場がとれました。黒板色の外壁が特徴となっているこの家、切妻屋根とボリュームの文節によって派手な主張を抑えています。あたかも以前からここに存在していたかのような何気ない風景を装います。2015.2.6 設計事務 … “足場解体” の続きを読む
2015.2.6
湯布院駅、吹抜け空間の外観。ドーム屋根とヴォールトの庇は浅い曲率が軽やかに仕立て西欧の形と日本の繊細さが混ざり合った独特の存在感を表します。2015.2.5 設計事務所 TIME
階段施工、途中経過です。細かい加工はまだまだ残っていますが、全体の骨格がわかるようになってきました。2015.2.3 設計事務所 TIME
下松の家、改めて屋根形状の再調整へ。変型の平面形状に対し、屋根架構の造りが複雑になり大工手間が予想以上にかかってしまうとのこと。コストダウンのため屋根形状の単純化を検討中です。2015.2.2 設計事務所 TIME
2015.2.2
カラーパネルのコンポジション。スチールサッシュによる正方形の黒い縁取り、その中には赤、白、黒、黄、緑などの原色をランダムに配置。単純な箱なのに、ものすごく強い抑揚を生み出しています。2015.1.31 設計事務所 TIM … “週末連載 スイス・ドイツ87” の続きを読む
上田さんから立礼卓の模型が届きました。石の表面を漂うような繊細な凹凸が特徴です。茶室の模型にはめるとこんな感じ。自然の庭を背景に静かな存在感が現れる、そんな期待が湧いてきます。2015.1.30 設計事務所 TIME
2015.1.30