生野屋の家、足場解体 生野屋の家では足場が解体され、外観の姿が現しました。 道路側に建つアトリエ部分、 ゆるい勾配屋根のギングロのボリュームで 表情は抑え気味ながら、不思議な存在感も現れています。 内部も造作工事が進んできました。 こちらは和室の天井、さらっとした印象の杉板張りです。 アトリエもほぼ形ができあがりました。 北側(画面右)からの自然の明かりが室内全体に広がっています。 2018.3.28 設計事務所 TIME