大津島の中野石材の奥にある採石場。
まるで日本じゃないような、圧巻の風景です。
10月に続き、多忙な中、プロデューサーの内田鋼一さんが来てくれました。
今回は立礼卓に使う石の下見と露地の飛び石の配置を決めていきます。
地元紙の新周南とケーブルTVの共同制作番組の取材も同行。
今回、石の立礼卓を制作する彫刻家の上田快さんも同行。
ここの御影石はなかなかしっかりしていてよいそうです。
現場で飛び石の配置をスタディする内田さん。
こちらも御影石ですが、整形された石がさらに風化したものをアレンジ。
現場打合せのあと、小屋場只只へ。
今日はキャンセルが出たそうで、日頃は見られない夕日を満喫。
1年に数回あるかないかの絶景だったそうです。