京都造形芸術大学で行なわれているインスタレーション、
「18800 pieces 2012.6.13」
周南市の道の駅の設計も手がけられている内藤廣氏による作品です。
東日本大震災で亡くなられた方と行方不明の方の数である18800の数を
ガラスピースのモザイクで表現しています。
外光にうっすらと光るガラスが作り出す時空間は
まさに祈りの場としての静謐さを持っていました。
京都造形芸術大学で行なわれているインスタレーション、 「18800 pieces 2012.6.13」 周南市の道の駅の設計も手がけられている内藤廣氏による作品です … “祈りの場” の続きを読む
京都造形芸術大学で行なわれているインスタレーション、
「18800 pieces 2012.6.13」
周南市の道の駅の設計も手がけられている内藤廣氏による作品です。
東日本大震災で亡くなられた方と行方不明の方の数である18800の数を
ガラスピースのモザイクで表現しています。
外光にうっすらと光るガラスが作り出す時空間は
まさに祈りの場としての静謐さを持っていました。