大神の家2、地盤調査 雪の散らつく中、 新たなプロジェクトの地盤調査を行いました。 敷地奥は4mほどの擁壁、その下に川が流れるロケーションです。 設計はまだ始まったところですが、擁壁近くの地盤の状態が気になるため 事前に地盤のデータを確認してから建物の配置と平面形状を調整する予定です。 地盤の状況はさておき、 川向こうに広がるのどかな風景はこの家の最大の武器になりそうです。 2020.12.16 設計事務所 TIME