東大門の市場。
通路は商品で飽和状態、すれ違うのがやっとの狭さ。
迷路のような市場の空間は、豊穣と活気に満ち満ちています。
東大門の市場。 通路は商品で飽和状態、すれ違うのがやっとの狭さ。 迷路のような市場の空間は、豊穣と活気に満ち満ちています。 2012.4.7 設計事務所 TIME … “週末連載~ソウルvol.42” の続きを読む
地下鉄で向かうのは、東大門。 駅名のサインのグラフィックや色使い、背景のタイル貼りなど どことなく日本と似ています。 2012.3.31 設計事務所 TIME
古い民家の屋根の上で瓦の修復でしょうか? バブルの頃の東京の風景のようですが できればこの民家が生き続ける柔かさがあることを期待します。 2012.3.17 設計事 … “週末連載~ソウルvol.40” の続きを読む
パブリックスペースにある駐輪場。 パイプを曲げてつくられた仕切りの横に空気入れ。 思わず笑みが出そうな遊び心のあるデザインに 韓国の若々しさが現れています。 201 … “週末連載~ソウルvol.39” の続きを読む
韓国版、看板ビルディング。 外壁一面に埋め尽くされた看板類はアジアの豊穣そのもののようで 日本のそれよりよりさらにダイナミック。 2012.3.10 設計事務所 T … “週末連載~ソウルvol.38” の続きを読む
御影石を敷き詰めたモノトーンのまち並み。 王宮前から都心に向かう大通り、 中央に広々とした空地をもつこの風景はどことなく大陸的。 2012.3.3 設計事務所 TI … “週末連載~ソウルvol.37” の続きを読む
王宮近くの公開空地。 トラディショナルな塀や植栽を使いながら どことなくモダンですっきりとした空間にまとめています。 モノトーンにまとめたデザインがなかなかクールです。 &nbs … “週末連載~ソウルvol.36” の続きを読む
王宮近くの公開空地。
トラディショナルな塀や植栽を使いながら
どことなくモダンですっきりとした空間にまとめています。
モノトーンにまとめたデザインがなかなかクールです。
王宮の正門、光化門。 半島国家、韓国はそれでも大陸の一部。 壮大な空間構成は、日本の御所とは違い、 むしろ、中国的スケール感に似ています。   … “週末連載~ソウルvol.35” の続きを読む
ホテル近くのモダンなビル、 その足元に提供されている公開空地。 コールテン鋼で囲んだ植栽と木のベンチ、 それらを面一で納めてスキッとデザインしています。 デザインの … “週末連載~ソウルvol.34” の続きを読む
ホテル近くのモダンなビル、
その足元に提供されている公開空地。
コールテン鋼で囲んだ植栽と木のベンチ、
それらを面一で納めてスキッとデザインしています。
デザインの国、韓国の若々しさが垣間見えます。
ビルの谷間に松の植え込み。 松というと日本では少々古臭いイメージがありますが 意外にもモダンなビルといい感じでマッチング。 自然体の枝振りがうまく活かされています。 … “週末連載~ソウルvol.33” の続きを読む
ビルの谷間に松の植え込み。
松というと日本では少々古臭いイメージがありますが
意外にもモダンなビルといい感じでマッチング。
自然体の枝振りがうまく活かされています。